松原隆一郎「新国立競技場:より良い社会的規制をどうつくる?」

概要:社会経済学者の松原隆一郎さんが経済の視点から日本の街並みと新国立競技場の問­題点を語るとともにより良い社会的な規制をつくるにはどうしたらいいかを投げかけます­。

会名:公開勉強会「新国立競技場、このままでほんとにいいの?」
主催:神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会
日時:2014年3月24日(月)
会場:日本建築家協会・建築家会館本館1階・ホール

発言者:
森まゆみ(作家、神宮外苑と国立競技場を未来へ手わたす会共同代表)/司会
松原隆一郎(社会経済学者、東京大学大学院教授)
柳沢厚(日本都市計画家協会理事、C-まち計画室代表、慶応義塾大学非常勤講師)
横河健(建築家、日本大学教授)
今枝秀二郎(東京大学工学部建築学科3年生)
平山貴大(東京大学工学部建築学科3年生)